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第1回 「赤魔道士とは」
なんか第1回目、いきなり堅苦しいタイトルだなと反省しているようでしていないLです。こんにちわ。
みなさん。今日はこの赤魔道士のすすめにご覧下さってありがとうございます。
今日は初回ということで、赤魔道士のあり方について書こうと思います。
まず、赤魔道士ということで■e、Life in Vanaを見ていると
『白魔法と黒魔法の両方を習得できる上、剣術にも長ける万能魔道士。ただしどれも極めるためには長い鍛錬を必要とする。』
そう、オレはこれに惹かれて赤になろうと思ったんだよ!!!
何でも出来るオーソドックスな感じが好きなのです。
たぶんこの情報を見て赤になろうと思った人も少なくはないと思う。
あと、剣も使えて魔法も使える魔法剣士というイメージもあるし、実際のFF11の中でもそういうことが出来る。
エン系もあるしね(´∀`)
が、しかし現在のPTなどで求められる赤は
魔法剣士では貢献できず
魔法などでのサポートが主流でしょう。
出来るなら、剣でも貢献できるならしたいものだが難しくなってきてるのも事実なんです。
何故ならリフレ管理、ヘイスト、弱体なのでとてもじゃないけど殴りにいけない!!っていうのと
高レベルになってくると殴ってもダメ0の回数が多いんだ!
だからあんまり殴りに行こうとする赤はいなくなりましたねぇ・・・
非常に残念ではあるが、オレは今の赤のあり方に満足していると言えばウソになるが、70%ぐらいは満足してます。
だって・・・
今の赤は居場所があって幸せだからッ!!
最近はじめた方には分からないと思いますが、昔の赤はもうそれはそれは・・・酷かったんです。
剣と魔法の中途半端さがあだになり
いらないジョブNo.1と言われ、
希望を出すが何時間になっても誘われず・・・
シャウトで叫んでるけど誘われず(サチコメ実装前)
PTではこれでもか!!ってばかりにケアル・・・・・
あああああ!!もうやだあああああ
みたいな自暴自棄風な感じに・・・
もののけ風に言うとだな・・・
「剣士にもなれず、魔道士にもなれず・・・哀れで可哀想なFFのジョブ・・・」
「お前に赤が救えるかっ!!!?」
昔のオレはこう言っただろう。
分からぬ。だが共にいk 無理だ。
うはwwwwww無理なのかよwwwwwwwwww
とか思うなよ?本当に無理だったんだから・・・・・・
赤の誰もが今の赤をなんとかしてほしいと思った・・・に違いない。
するとどうだろう!!珍しく■eが我々に手を差し伸べてくれネ申魔法を授けてくれました。
その魔法はもうみなさんご存知でしょうが
リフレシュですよねっ。
今は数千Gで買えるこの魔法、そのせいでありがたみもなくなってるというか分からないと思うが
オレはこの魔法を40万で買いましたヨww
その効果は絶大で、一夜にして赤魔道士はPTにいて欲しいジョブになった。
ちょっと複雑な気持ちではあるが、役割がもらえるということはものすごくスバラシイ事なんですよ?
赤の人たちはそれを分かってください。
だからもっとリフレに感謝してしっかり管理するようにしてください。
この魔法がなかったら僕達は落ちこぼれになってたかもしれませんよ?
それからというもの大器晩成かのように赤のポテンシャルは一気に上昇
ファランクス実装によりソロ活動がよりしやすく
コンバートも実装されMPが2倍使えるようになってヒーリングする暇がない赤にとってよりリフレ管理がしやすくなりましたね。
でもそこから赤がより魔道士側に傾いたのかもしれない。
たぶん■eもその傾向で考えてるんだろう
Life in Vanaの赤の所に・・・・
黒と白、両方の魔法を操る赤魔道士。しかし、それぞれの道を極めることが目的ではない。重要なのは、持てる能力を駆使し、パーティ全体を眺めて支援する事。剣術、弱体魔法、強化魔法などで敵の裏をかくバランス能力と、相応のテクニックが要求されるのだ。
と記述されてます。
つまりPTではリフレだけでなく、もっと幅広く活動する必要があるでしょう。
だからLife in Vanaの記述にもあるように相応のテクニックが要求されPTの効率が左右される。
まさに縁の下の力持ちというのはこのことなんでしょうな。
最後に赤さん、PTではリフレばっかりいや!!もっとダメで活躍したい!!
という希望もあると思うけど、そう言わずに
縁の下でサポートするのもいいと思いますよ?
なんかウダウダと書いたけど・・・・とりあえず第1回目終了
自分でも途中で何書いてるかわかr(ry
【ごめんさい】【許してください。】
っていうか役にたたねぇ情報だな、ォィ
というのはそっとズボンのチャックの中にでもしまっておいてください。
次回は「装備について」記事にしたいと思いますー(´∀`)